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★ リッランとねこ(スウェーデンの絵本)
2005年02月04日 (金) 14:24 * 編集
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『リッランとねこ』イーヴァル・アロセニウス作、ひしきあきらこ訳(福音館書店)1993年

この作者の情報は殆ど無いといってもいいほどなので、絵本の作者紹介からちょっと紹介します。
1878年スウェーデンのヨーテボルイ郊外で生まれる。
一人娘のエヴァをリッランの愛称で呼び、大変可愛がる。
先天性の血友病で、1909年30歳の若さで亡くなる。
同年スゥエーデンのボニエル社より『リッランとねこ』が
出版される。この本はスウェーデンでは子どもの本の古典として
今でも人気が高いそうです。

リッランという女の子がねこに出会い、背中に乗ってどんどん走っていく、という単純なお話です。ナンセンス絵本のひとつと言ってよいのかな。途中色々な動物や人物に出会い、王様にごちそうになってお母さんのもとに帰ります。
さらさらと描いたのでしょうか、柔らかい気負いの無いタッチで
ナンセンスとはいえ、あまり毒気がありません。
娘さんはお父さんの描く絵とお話を、部屋で楽しんだに違いありません、
ねこがご馳走を食べ過ぎて、破裂してしまうところもありますが、仕立て屋さんに治してもらいます。
残酷なようですが、こういうの小さい子どもは大好き。

残念なことに、この絵本も版元在庫なしのようです。
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★ Comment
・恐いもの見たさですか・・・。
 ほんと、そうですね。題名忘れましたが、焼けた鉄のくいで、頭から串刺しになって鬼が死ぬ本が、うちのどっかにあります。ムスメが好きで残してました。
2005/02/07(月) 10:59:09 * URL * winter-cosmos #oChUTF3U[編集]
・winter-cosmosさんへ
すっごい!!何ていう本でしょうね?(^^)
だいたい民話ってその手が多いですよね。
最近はソフトなのが多いのかな。
降矢ななさんの絵も大好きで、山姥の娘まゆシリーズなんかいいのですが、山姥モデルみたいに細くて若いし(爆)
2005/02/07(月) 17:11:24 * URL * すず #QjtTlS4.[編集]
・痛そう(汗)
「ふくろにいれられたおとこのこ」フランス民話 山口智子 再話 堀内誠一 画(福音館書店)です。今日絵本をごそごそ探ってたら出てきました。
(爆)頭からじゃなく、おしりからでした。
2005/03/13(日) 22:11:22 * URL * winter-cosmos #oChUTF3U[編集]
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